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カード決済を活用してお客様との"信用"創りを推進しましょう!


 今夏は昨年のように、35度を超えるメチャメチャ暑い日の連続がなく助かりましたが、逆にゲリラ豪雨やゲリラ雷雨が頻繁に発生しました。特に都心では増水した川で何人もの犠牲者が出たことはまだ記憶に新しいと思います。

 地球温暖化と人間による環境開発・変化(ビルの林立、アスファルト、クーラーなど)で、東京はますますゲリラ雷雨の確立が高くなり、おそらく新宿、池袋、銀座と言う繁華街での溺死者や落雷死者が増加するでしょう。

 さて、8月初旬のゲリラ雷雨の中、長野〜岐阜〜名古屋の出張に出発しました。新宿から中央線特急で西へ!既に八王子では激しい雷雨。上野原を超えて甲府盆地では全く前が見えないほどの豪雨。それでも特急は西へ!何とか岡谷駅までたどり着いたときには雨も小ぶりになって一安心。ここからは単線の飯田線に乗り換えて一路駒ヶ根市を目指す。

 ところが山の天気は変わりやすいというが、まさに伊那市に到着しようという時にゲリラ雷雨。電車が単線のために影響を受けやすいからか途中で20分程度止まってしまった。やっと動き出したと思ったら社内アナウンスが。『この先で集中豪雨と落雷による影響での踏切破損のため、次の駅でこの電車は打ち切ります』と…。私も様々出張に行きましたが、電車の打ち切りは初めて。しかも宿の最寄り駅まではまだ8駅以上はあると思われるアルプス麓の駅での打ち切り…。とりあえずホテルに連絡すべく電話をかけて状況を説明すると、40分程度掛かるがこれから車で迎えに行くとの返事が!助かった!!

 このホテルはもう5年以上も毎年6泊以上しているので、フロントもレストランも皆私のことを知っていてくれて丁寧な対応をしてくれる(ちなみに駒ヶ根ビューホテル四季と言います)。顔見知りであるということと状況を察してくれて特別対応していただいき本当に助かった。長年同じホテルに宿泊して良かったという気持ちが湧き上がってきた。

 その後長野で2日間の仕事を終えて、高速バスで一路名古屋へ。この間も雷雨は続き、中央自動車道では事故が多発(以前事故にあった名鉄バスだったのでちょっと不安だったが…昨年の12月号「つのわーるど」参照)。しかし何とか無事に名古屋のホテルにチェックイン!

 こちらも毎月2〜3泊はしている、常連の名鉄グランドホテルフロントでチェックイン手続きをしていたら隣の方が予約金(前払い金)を支払っていました。

 私は毎月宿泊しているので忘れていましたが、そう言えばこのホテルでは初回宿泊者からは前払い金を取っていたのです。さらには複数日数の宿泊予約の際には必ず事前にホテルから電話で確認をしていました(私は毎月宿泊なので1年先の予約でも最近は確認の電話がかかってきません)。

 このように、このホテルでは初めての方とリピータではお金の支払い方、確認の仕方も異なる対応をしています。

 つまり顔が見える方、顔を知っている方への対応は通常の対応であり、初めての方についてはある程度の与信(前払いや電話)でリスクを減少させることをしているのです。

 前回「つのわーるど」で書いたように、これから確実にデジタル社会が浸透して、うまくツールを使いこなせる方と対応できない、いわゆるデジタル難民に分類されてしまうと思います。

 我々にとって一番身近なツールで多くの方が活用しているWEBはショッピングの在り方も変えるほどです。

 様々なジャンルのものがWEBを通じて世界中から注文、購入できます。なんて便利な世の中なんでしょうか…。

 しかし確実にリスクも増しています。それは相手の顔が見えず、素性もわからないという点です。これから皆様のビジネスにおいても、WEBの活用はますます進んでいくでしょう。しかしその分だけ経営上のリスクも確実に増加しているのです。

その対応策の一つとしてカード決済の活用があります。

 各カード会社(取扱会社)では、未収のリスクを防ぐために適切な審査を行います。長年の経験を活かしたものです。

 よく私はカード決済を導入するように支援先事務所や企業に提案しますが、その多くが手数料を支払うのがもったいないとの理由で導入をしないことが多いです。しかしそのような企業体こそが未収が嵩んで資金繰りが苦しい場合を多々見受けます。カード手数料には自身で行わなければならない与信審査の代金も含まれていると考えれば安いはずです。

 これからのビジネスの仕方=つまり顔が見えない商売、リピートしない商売、素性がわからない相手=ではカードや電子マネー決済を経営の中に活用していくことをお勧めします。 

 但し、最終的に私たちは人間です。先ほど記述した雷雨という状況下で片道40分も掛けて迎えに来てくれたホテルの応対や2度目からはあなたを信用しますという意味合いで予約金を取らないという、"信頼"を売り手と買い手で構築できる関係性を創造することがビジネスを発展させる要因だと感じます。

 実際の"信頼"構築にはお金がかかるのです。しかし、リスクを軽減、回避しながら、関係性を"信頼"に置き換えられた企業体は永遠に生き残れるような気がします。

それではまず手始めに!あなたの企業ではカード決済が実現できていますか?

まだであれば早速研究しましょう!

*イプシロンではWEB構築、士業事務所でのカード活用、情報管理対応策などのコンサルティングを実施しています。詳細は各コンサルティングメニューをご覧下さい*

イプシロンコンサルティング 代表取締役 角田 達也


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青梅市の赤塚不二夫記念館のレレレのおじさん像前


posted by イプシロン |2008年08月29日|at 14:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | つのわ〜るど
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