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このコンテンツは弊社角田が全国の事務所の現場取材や各先生方からの情報を、会計事務所の生産性向上を図る具体策として、又顧問先企業への生産性向上支援策として活用できる情報としてまとめ提供するコンテンツです。

製販分離と分業の違い


最近日本全国で製販分離セミナー講師をしていると

・うちの事務所も製販分離しているが生産性改善できない
・効率があがらない

などの声を聞きます。

よくよくお話をお聞きするとどうもそのような方は製販分離ではなく、単なる仕事の分業をしているだけの方が多いようです。

そもそも製販分離と分業では目指すものも異なりますしアプローチの仕方も違います。

分業は業務を各工程に分けて担当する方を変更してその業務自体の処理をおこなうものです。

一番多い例が、入力業務をパートさんに任せている場合などこれに当たります。分業は今に始まったことではなくかなり昔から行われています。
分業レベルでの効果は、工程の一部コストが下がる程度でさほど生産性改善にも品質向上にも繋がりません。

一方製販分離では同じように業務を工程に分け、さらに役割の見直しを行い、生産性改善と品質向上のために工程おける業務進捗の方法論までも改善して行こうというものです。

従って単に入力を任せるとか製本を任せるとかいうものではなく、入力の役割や方法論までも見直しを行い、効果測定を行い、さらに継続的に改善を進めることを言います。
従って製販分離活動には永久に終わりはなく、組織として成長し続けることを目標とする限り続くのです。

コンセプトの正しい理解は非常に重要です。

一所懸命やっているのに上手くいかない、成果が出ない!という場合にはコンセプトがきちんと組織全体で理解されていない場合が多いです。

今更ながら製販分離と分業のチェックを行いましょう。


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イプシロンコンサルティング 代表取締役 角田 達也

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神奈川県伊勢原の大山山頂まで行きました



posted by イプシロン |2013年12月01日|at 20:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | つのわ〜るど
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