トップイプシロンホームページブログ-経営お助け隊スーパー3奮闘記

このコンテンツは弊社角田が全国の事務所の現場取材や各先生方からの情報を、会計事務所の生産性向上を図る具体策として、又顧問先企業への生産性向上支援策として活用できる情報としてまとめ提供するコンテンツです。

〜できない理由よりもできる方法を探せ!〜


権利と義務  自由と責任

 最近の日本列島の気候は昔と比較すると大きく変わってしまいました。美しい四季があるわが日本ではなく、乾季と雨季の、二季の日本となってしまったようです。

 今夏も台風・突風、雹、大雨、土砂崩れ、雷などなど日本全国で大きな被害が出ました。それらのニュース報道を見ていて気になるのが、行政による避難勧告や避難注意の遅れの指摘です。必ず死傷者が出ると行政対応の遅れと報道各社は一方的に非難をしますが、死傷者が出てしまう本質は本当にその点でしょうか?

 避難勧告や注意の遅れが原因との指摘がありながら一方で、実際に避難勧告や注意が出た場合に、実際に行動に移した方の割合は何と10%にも満たないそうです。
と言うことは行政の指示が遅いだけでなく行政の指示に従わない場合も数多くあるのです。
当然このような報道が続けば、行政はとりあえずなんでもかんでも避難勧告や注意を出しておこうかという安易な方向に走り出す可能性もありますし、報道を受ける側としては、勧告がでても自分だけは大丈夫という安易な気持ちがあり行動しないので、結局のところ根本的な問題解決にはつながらないと思います。

 ではどうしたら良いか?結局は自己判断、自己責任で行動するしかないのです。行政が言うから非難するのではなく、様々な情報を収集・集約して、非難するのかそこに留まるのか?1階が良いのか2階が良いのか?車が良いのか?徒歩が良いのか?などなど、全ては自己判断に委ねるしかないと思います。
 
 結果的に被害にあわれた方は本当にお気の毒ですが、行政に責任転嫁したところで結局何も問題解決しないことは言うまでもないと思います。早期に自己判断、自己責任で行動を起こしていれば良かったのです。他者に責任を転嫁することよりも、自身に本当に問題がなかったのか?何度も何度も自身に問うてみることが必要だと感じます。

 最近の風潮で、何か問題、トラブルが起こると全て自身ではなく他者のせいにするような傾向があると強く感じます。これも欧米化してきている要因でしょうか?私も長年中小企業の現場改善に携わっておりますが、コンサルの現場でもこのような風潮が一般化している感じがあります。『うまく行かないのは全て自分以外の要件があるのだ』=すなわち、経営者が悪い!同僚が悪い!システムが悪い!規則がおかしい!残業が多すぎる!給料が安い!休みが取れない!会社の戦略が間違っている!‥‥
 できない理由をあげたらキリがありません。できない理由をいくら沢山ならべても、恐らく一生できるようにはならないでしょう。
早く改善を進めたい!効果を出したい!良い人生を送りたい!と心から願うならば、できない理由ではなく、できる方法を考えましょう!その為には自身をわきまえることが重要です。なんでもかんでもすぐに主張するのでなく、義務を果たして初めて権利を主張する!責任を全うして自由を求める!ことを肝に銘じるべきです。
 会社も家庭も良い方向にもって行きたいならば、まずは他者を語る前に自分を素直に見直すこと!できない理由を語るよりもできる方法を探すこと!結果を要求するまえに辛抱すること!
 ちょっとした志向の転換で成功を引き寄せることができると思います。だから諦めずにがんばりましょう!絶対良い日が来ますよ。

*イプシロンでは業務標準化、サービス企画開発、情報セキュリティ管理対応策、WEBブランディングなどのコンサルティングを実施しています。詳細は各コンサルティングメニューをご覧下さい*

イプシロンコンサルティング 代表取締役 角田 達也

140818_190223.jpg
長崎の中華街に行きました。どの店も21:00で閉店してしまう寂しい場所でした‥





posted by イプシロン |2014年08月29日|at 12:00 | つのわ〜るど
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。