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このコンテンツは弊社角田が全国の事務所の現場取材や各先生方からの情報を、会計事務所の生産性向上を図る具体策として、又顧問先企業への生産性向上支援策として活用できる情報としてまとめ提供するコンテンツです。

〜A.I(人工知能)に打ち勝つ力を身に着ける!〜


あなたは“感じる力”を磨いていますか?

皆さんこんにちはイプシロンの角田です。

士業事務所の現場もフィンテックテクノロジーと人工知能を活用して今後大きく変化していくのでしょうね(それに気づいていても対応できていない方が現状多いですが…)。
他の業種を見ても人間が行っていた“作業”がどんどん機械にとってかわられています。そして人間が行うべき業務が“作業”から“創造”に変化して行っております。この流れを現状は止めることはできないでしょう。何故ならば仕事を行う上での社会のインフラ、特に生産人口がかなり落ち込んでいくからです。ヒトが少なくなってもさらなる利便性を追求し続けるということは他の方法を活用するしかありません。それがA.I(人工知能)です。

しかしながら人工知能が完璧かというと現段階では向き不向きの内容があるようです。特に前述の作業系の仕事やデータ解析などはコンピュータが最も得意とするところで、この分野では機械に業務をお願いした方が、より早くより正確に業務を進めることができます。では、逆にA.I(人口知能)ができなかったり、苦手な分野はないのか?この分野こそが人間が担っていく領域と考えられます。

A.I(人工知能)が苦手な分野は感情の世界のようです。例えば長文読解のように、その文字が意味していることの裏側にある心理などは読み解くことが苦手のようです。また、相手の感情(例えば顔色、声のトーンやスピード、人間が持つ癖など)から相手が何を考えているかということを読み取ることも苦手のようです。
営業のクロージングやコンサル・提案という仕事は相手との駆け引きです。単に数値の分析や過去の統計から行われるものではありません。人工知能が苦手なこの分野を私たち人間でしか行えない業務としていくためには“感じる力”を強化していくことが重要なのです。

優秀な営業マンはプレゼン力が高い方というのは昔のことで、現代ではプレゼン力よりも傾聴力が求められています。つまり相手が何を欲しているのか?何に困っているのか?何が不安なのか?を感じ取る力があってこそ問題解決の提案ができるのです。
そのためには普段から“感じる力”を磨くことが重要です。“感じる力”を磨けるか?実はちょっとしたことで磨くことができます。以下は私が普段から実践している“感じる力”向上策です。

1.文字を読む(できるだけ長文で、ブログやインスタのような短いセンテンスではだめです。できれば小説のように長文を読み取るものがよいです)
2.映画を見る(きちんとしたストーリーがあるものでないとだめです)
3.美しいものと接する機会を多く持つこと(例えば絵画や美術品、美しい自然の風景や自然現象、音楽など)
4.できるだけ自分と違う年代、違う業種、違う地域の方と多く接すること
5.美味しいものを食べることです。

 いずれにしても普段の生活の中から変化や美を感じ取って、常に何故だろうという疑問を持ち続けることがA.I(人工知能)に打ち勝つ秘訣のようです。
何も感じないと、日々IT化されている日常に支配されてしまうようになります。
機械に支配されるのではなく、機械を支配するようにしなければ私たちの居場所がなくなります。
 日常の中から“感じる力”を強化しましょう。

*イプシロンでは製販分離支援、商品・サービス企画開発、WEBブランディングなどのコンサルティングを実施しています。詳細は各コンサルティングメニューをご覧下さい*

イプシロンコンサルティング 代表取締役 角田 達也

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毎年1月15日に多摩川の河原で行われるどんと焼きに今年も行きました!
これで無病息災です。
posted by イプシロン |2017年02月26日|at 09:00 | つのわ〜るど
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